ダイトール10mg(ルプラックジェネリック)75錠

シプラ/Cipla

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ダイトール10mg(ルプラックジェネリック)75錠
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ダイトール10mg(ルプラックジェネリック)75錠の商品説明

ダイトール(トラセミド)10mgは犬猫の尿の排出を促す利尿のお薬です。体内のナトリウムを減少させることで、心臓への負担を減らしてくれる効果があります。うっ血性心不全よる全身浮腫の改善にも有効です。

ダイトール(ルプラックジェネリック)はどんなお薬?

  • ルプラックと同成分・同効能でトラセミドを主成分としたジェネリック薬です。
  • ダイトールは、余分な水や電解質が体外に排泄し、心性浮腫や腎性浮腫、肝性浮腫などを治療する利尿のお薬です。
  • 犬猫のうっ血性心不全よる全身浮腫の改善にも有効です。 
  • 有効成分はトラセミドで1錠に10mg含まれており、腎臓に働きかけることでナトリウムを水分と共に体外へ尿として排出します。

ダイトール(ルプラックジェネリック)の使用方法

  • 心臓疾患は進行性であるため、投薬開始後は必ず定期的な血液検査や心臓エコー検査を受けてください。
  • 犬・猫では、体重1kgあたり、0.1~0.6mgの量を1日1回与えて下さい。
    一般的には体重1kgあたり0.3mg以下で使用されています。
  • 必ず動物病院で相談してください。
  • フードに混ぜる・おやつに挟む等して与えて下さい。難しい場合には、強制経口投与を行ってください。

ダイトール(ルプラックジェネリック)を使用する上での注意点

  • 妊娠中および授乳中のペットへの安全性は確認されていないため、投与しないようにしてください。
  • 腎障害や肝障害を有するペットへの投与は慎重に行ってください。
  • 繁殖、妊娠中のペット、安全性が確認されていないため使用を避けてください。
  • 糖尿病、無尿、高尿酸血症の場合、投与しないようにしてください。
  • ※使用方法や判断が難しい際には獣医師に相談しましょう。

ダイトール(ルプラックジェネリック)の副作用

  • ダイトールによる副作用は脱水、電解質異常、まれに消火器障害、聴覚毒性、貧血、白血球減少が起こる可能性があります。
  • 類似薬であるフロセミドでは、低ナトリウム血症、低カルシウム血症が確認されています。
  • 異常がみられた場合はすぐに獣医師へ相談・診断を受けて下さい。

ダイトール10mg(ルプラックジェネリック)75錠の有効成分と容量


形状 錠剤タイプ
有効成分 トラセミド(Torasemide)10mg
容量 75錠

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